Tendonの世界
日本でのテンドンロープは、クライミング・キャニオニングなどに先んじて、レスキュー用のスタティックロープ(伸び率の低いロープ)が多く利用されています。現在、特にテンドン社のスタティックロープをスタンダードとする消防署が国内に広がっています。その消防署の実績から、クライミングの世界よりも先にレスキューの世界で名が広がっています。
ナンガ・パルバット・・・ヒマラヤの最西端、パキスタンに位置するこの「神の山」は単に世界第9位の標高を誇るだけでなく、ルパール・ディアミール・ラキオットと3つの山壁に阻まれている。特にルパール壁は、世界最大の標高差4,800mを有している。そのため、ナンガ・パルバットは数多くのクライマーを遭難させてきた事から別名「人喰い山」と呼ばれている。
2011年、この山にテンドン社の支援を受けた2人の男が挑んでいる。チェコを代表するクライマー Marek Holecekと、エベレスト・K2のリーダーを含め8000m以上の8峰を無酸素で登頂したZdenek Hrubyの2人である。この2人をしてもナンガ・パルパットへの挑戦は無謀と言われても過言ではない。
この挑戦の途中レポートがTendon社WEBページ(英語)に届いています。
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Expedition to Nanga Parbat
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